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| アイテムタイプ | Article | ||||||||||||
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| タイトル | 267継舜書状 （嘉慶元年ｶ）後5月7日 （差出人）継舜 （宛所）沢殿御返事 | ||||||||||||
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| 出版者 | 京都女子大学 | ||||||||||||
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| 注記 | 地域別(寺社名):宇陀郡 京都女子大学研究叢刊43『国立公文書館藏 沢氏古文書』 （ウワ書、切継）「（差出人）継舜 （宛所）沢とのへ御返事」 可令披露学侶集会 夏方之状ハ 年預昨日より室生へ被入 重可得其意 下司之振舞無相違者 夏の破 可得御意 御状委細承 室生寺下司間事 諸篇彼方丈憑入 於継舜者不存等閑 慮外事共承 老身罪科 計略しりて 了禅房方へ御状 返〃驚歎入 若老身無正躰事共申 被思召 公方 国方并室生寺方丈状等の案文令進之 此間ハ諸篇無相違様と存 方丈沙汰余ニ無念存 今度訴訟為糺夫（決） 下司・了禅房談合 其沙汰 此事無隠沙汰 可心得 其支証端春房并慶能房とて夏八講ニ被入 彼方丈御語 田口（宇陀郡）ニ中院殿御座 同道被申 方丈并下司彼寺之僧ニ以告文可有御糺明 直之御沙汰御難儀 国方へ御申入 被仰合 可有御糺明 彼方丈御沙汰之次第無念に存 於向後老身更〃不可憚申 巨細 此御使ニ令申 可得御意 |
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