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| アイテムタイプ | Article | ||||||||||||
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| タイトル | 266継舜書状 3月23日 （差出人）継舜 | ||||||||||||
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| 出版者 | 京都女子大学 | ||||||||||||
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| 注記 | 地域別(寺社名):宇陀郡 京都女子大学研究叢刊43『国立公文書館藏 沢氏古文書』 室生寺方丈状并国方御教書 安居無故延引 学侶 十市下向之時 年預了禅房方へ被相触 龍口（宇陀郡）依散〃義 伝馬等違乱 安居忽破 時分 第二番ニ罷入 夏衆并并方丈よりも度〃国方へ申され 道行 方丈ニ申談 沢へ罷談合仕 如此方丈をもうらミ申子細 告文を出させ 伝馬等を被出させ 夏無為ニ罷過 告文御不審 了禅房之許ニ 被召出 有御一見 此外ハ就是非致沙汰事 不日謀計由被申 可有罪科之由被申 返〃歎入 了禅へ吏□前〃のことく急沙汰あるましく 今の告文を破たかられ すきて無窮のけうかひ（教戒）を申され 状にてハ旁難申開 御集会之次承 委細旨 可被申披露 |
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