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| アイテムタイプ | Article | ||||||||||||
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| タイトル | 246丹坂清行書状 7月25日 （差出人）清行 （宛所）けい蔵主御坊中人〃御中 | ||||||||||||
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| 出版者 | 京都女子大学 | ||||||||||||
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| 注記 | 地域別(寺社名):宇陀郡 京都女子大学研究叢刊43『国立公文書館藏 沢氏古文書』 （包紙ウワ書、切継）「（差出人）清行 丹坂中務丞 （宛所）けい蔵主御坊中人〃御中」 未申入 以次申上 春日御拝殿領宇多郡宇賀志庄内金剛寺者 自往古拝殿方御進止之在所 近年沢殿御存知 為御拝殿方 以前新介殿方へも 被相届 無御承引 新介殿如此成御下 道本房へ度〃物語申 内〃貴院様御儀 春日御事 御等閑 伝承 彼寺事 如往古拝殿方知行無煩 御取合可為御敬神 当沢殿へも 申入 無一途御儀 拝殿御儀 一向私無沙汰ニより 被思召 折檻 大宮殿様へ被申入 沢殿へ御申 御心得届 御取合可畏入 此寺之事 自往昔拝殿御知行事者 隣郷ニも不可有其隠 以前別段之御儀 可為御祈祷 宇賀志庄事 拝殿上下御知行 無煩 彼寺事不知行 神慮も且無勿躰 一向以前敬神之儀 可畏入 一代彼寺之坊主 依無正躰子細 半者如此拝殿不知行ニ成下 委細事者 道本房ニ申 可得御意 可然様可預披露 （室町時代、安土・桃山時代 年代不詳） |
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