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| アイテムタイプ | Article | ||||||||||||
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| タイトル | 245丹坂清行書状 2月12日 （差出人）清行 （宛所）けい蔵主御坊中人〃御中 | ||||||||||||
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| 出版者 | 京都女子大学 | ||||||||||||
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| 注記 | 地域別(寺社名):宇陀郡 京都女子大学研究叢刊43『国立公文書館藏 沢氏古文書』 （ウワ書、切継）「（差出人）丹坂中務丞清行 （宛所）けい蔵主御坊中人〃御中」 御懇御報被下 可得御意 改年御吉慶幸甚〃〃 御際限 去年委細申入 春日御拝殿領宇賀志庄（宇陀郡）之内金剛寺事 大宮殿様御儀も依御申 無御等閑 此寺事 御拝殿進止事者無隠子細 早〃沢殿方へ被申達 御取合可畏入 自御拝殿も 以状御礼共 可被申入 委細之旨 自私心得 皆〃長日祇候ニ 此宇賀志庄者 一円其料所ニてわたり 厳重在所 依之上下進退之神領 御入眼 可別段之御祈祷 御拝殿衆皆〃大宮殿御所願成就 祈念御申 所詮彼寺事 往古より御拝殿方進止事者 隣郷なとにも定而不可有其隠 早〃被申達 可為御祈祷之専一 委細事者 道本房可被申入 （室町時代、安土・桃山時代 年代不詳） |
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