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| アイテムタイプ | Article | ||||||||||||
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| タイトル | 240経久書状 12月23日 （差出人）経久 （宛所）岡寺 | ||||||||||||
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| 出版者 | 京都女子大学 | ||||||||||||
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| 注記 | 地域別(寺社名):宇陀郡 京都女子大学研究叢刊43『国立公文書館藏 沢氏古文書』 御両所へ御返事趣 口上にて御意見にて 安（案）文とゝのへ進上 必（ｶ）可被加御思安 巨細可申上 人躰事 大宮殿申 御心 言上 条〃御返事 御書并御状共取 此者進上 河口（一志郡）へ被罷下旨 注進申 平太方又てをかへ色〃披露 夜分迄御糺明 理運趣申分 理外之御所望之由 被仰出 迷惑之由種〃申上 何連一往御届申 上意 河口へ罷下 大和住（往）還仕 御返事取可申上 御状 御返事可然 両御奏者御意見 御いとま申 （室町時代、安土・桃山時代 年代不詳） |
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